HOME薬剤師の健康アドバイス目次

薬剤師の健康アドバイス

骨の健康度チェック

丈夫な骨で、ずっと健康に




骨粗しょう症の患者は、約10人に1人、全国に約1,100万人いると推計されています。
しかし、骨折するまで気づかないケースも多く、実際に治療を受けている人はおよそ200万人しかいないといわれています。早期発見、早期治療のために、ぜひ骨密度検査を受けておきましょう。
骨粗しょう症の心配をするのはまだ先と思わず、早いうちから骨密度を高めておくことが、将来の健康につながります。
骨粗しょう症は、もともと男性より骨量が少なく、ホルモンの影響を受けやすい女性に多い病気です。特に女性は気をつけましょう。

【心当たりがある方は要注意】骨密度が低くなる生活、骨粗しょう症になりやすい体質

□牛乳や乳製品が好きではない

□青魚、小魚をあまり食べない

□このところずっと運動していない

□お酒を毎日たくさん飲む

□何度も骨折をしたことがある

□ダイエットを繰り返している

栄養不足・運動不足は、骨粗しょう症の原因に

固くて丈夫なイメージがある骨ですが、骨はつねに生まれ変わっています。
そのため栄養不足や運動不足、ホルモンバランスの崩れなどがあると、代謝がうまくいかなくなり、骨がもろくなってしまいます。この状態が進むと骨粗しょう症となり、腰が曲がる・背が縮む、骨折しやすくなるなどの症状があらわれます。
高齢者の場合、骨折すると治りが遅く、骨折から寝たきりになるケースも少なくありません。現代の若い女性はダイエットや偏食が多く見られ、将来骨粗しょう症患者が増えるのではないか?と危惧されています。
さっそく生活習慣を見直し、骨粗しょう症を予防しましょう。

【測ってみよう骨密度】骨密度は、健康な生活のバロメーター

1.検査はあっという間
X線や超音波などで、手、腕、足、腰など体の一部を調べる方法がほとんど。服を着たまま、短時間で済みます(※)。骨密度検査は、整形外科や婦人科、自治体の保健所・保健センターなどで受けることができます。
(※)結果が出るまでには時間がかかることがあります。

2.骨密度は加齢とともに減少します
骨密度を測定し、同年代の平均と比較することで、骨の強さを知ることができます。
骨密度は女性の場合40歳代後半から、男性は60歳ごろから下がり始めます。若年成人(20〜44歳)の平均値を100%とし、測定した骨密度がその何%に当たるかで骨粗しょう症かどうかを診断します。

3.定期的に測ろう
骨密度は、バランスの良い食事や、適度な運動などができているかどうかのバロメーターでもあります。なるべく定期的に検査を受けて、骨密度の変化を確かめておき、減少をゆるやかにする対策を取りましょう。


>>NEXT:『骨密度貯金のススメ コツコツ貯めよう骨密度』は画面右上のバックナンバーから

目次に戻る

  • 全品送料無料 ひらもと薬店オンラインショップ

店舗案内!

呉市ひらもと薬局西中央店舗写真

ひらもと薬局 西中央店
広島県呉市西中央2-1-12
TEL 0823-36-6598
FAX 0823-36-6599
営業時間:9:00~18:00
休日:土曜・日曜・祝日

詳しい店舗情報



呉市ひらもと薬局東中央店舗写真

ひらもと薬局 東中央店
広島県呉市東中央1-6-22
TEL 0823-21-2854
FAX 0823-36-7185
営業時間:9:00~18:00
休日:日曜・祝日

詳しい店舗情報

呉市ひらもと薬局千田店舗写真

ひらもと薬局 千田店
広島市中区千田町2丁目1-29 井原ビル1F
TEL 082-236-1559
FAX 082-236-9952
営業時間:平日9:00~18:00
土曜:9:00~17:00
休日:木曜・日曜・祝日

詳しい店舗情報

ひらもと薬局は、呉医療センターと連携し、地域医療に貢献する医療機関として登録されています。

波と風ネット

  • 呉医療センター 中国がんセンター
  • メナード化粧品取扱店