月別記事一覧 : 2011年4月

リニューアルオープン!

リニューアルオープンした「ひらもと薬店」の画像です。

近いうちにリニューアルオープンのページを作成したいと思います。

健康相談・漢方をメインにリラックスできる空間ができたと思います。

2階はメナードフェイシャルエステとしてオープン予定ですが、スタッフがスクールに通ったりして

準備中ですので、しばらくお待ちください。

花粉症 サプリメント

前回の続きで、今回は花粉症に効果的なサプリメントについてです。

それもなかなか難しいことですので、サプリメントに頼るのも一つの方法です

それでは、花粉症予防に有効なサプリメントは??



花粉症の予防に効果的なサプリメントなのですが
抗炎症作用
甜茶(てんちゃ)  

ヒスタミン遊離抑制
バラの花びら
マグネシウム

ロイコトリエン(アレルギーをおこす物質)産生抑制 
柿の葉
シソの葉

IgE抗体(アレルギー反応に関与)産生抑制
プロバイオティクス効果のある乳酸菌
 
それぞれの詳しい説明は近いうちにアップします

花粉症の治療は、初期療法が大事です
病院にいくのであれば、できるだけ早めに受診して花粉が飛散する2週間くらい前から薬を服用しはじめると、症状を軽くできたり、発現を遅らす効果があります

また、症状がひどくなってからでは薬が効きにくいことがあります。

今まで書いてきたのはサプリメントについてなので、本当にひどくてつらい方は、医療機関を受診した方が良いと思います。最近は眠気の少ない薬も多いので、比較的、服用しやすいと思います

最近の花粉症対策には

花粉を衣服につけないスプレーや

鼻からの花粉の侵入を防ぐ塗り薬などもありますicon

花粉症とは

今年の花粉はかなりひどいですね。
しかも、みなさん目がひどいようです。
まずは花粉症とは花粉が目や鼻に付着しておこるアレルギー反応のことです
(花粉を外に出そうとして鼻水やくしゃみが出ます)
花粉症は患者数は年々増加しており、人口の2割近くが花粉症といわれているそうです。

原因として
都市化、食生活の欧米化、ストレスがあげられます

だから、薬を使わない対策としては
バランスの取れた食事、睡眠、ストレスをためないことです

花粉は部屋に持ち込まない。

花粉の飛散量が多いときに洗濯物を外に干さないなども有効です

ビタミンE

冷え性にも効果的をお話した、ビタミンEについてです

ビタミンEは強い抗酸化作用があり、細胞膜の酸化を防いでくれます
(分かりやすく言うと、細胞が老化していくのを防いでくれます)

それと血行を良くしてくれる作用があります
ですから、末梢血管の血行が滞って起こる、
冷え性肩こり頭痛動脈硬化症糖尿病性網膜症に有効です

ビタミンEはトコフェロールと呼ばれる水ではなく油に溶ける脂溶性の物質です

天然には
α-、β-、γ-、δ-トコフェロール
α-、β-、γ-、δ-トコトリエノールの8種類が存在しますが
生体内で一番有効(生理活性が高い)なのはα-トコフェロールです

ちなみにビタミンEは通常の食事で十分に必要量は摂れています
参考までに 
上限量は
成人男性 800mg
成人女性 600mg

ビタミンEは脂溶性なので体内に蓄積されるのですが、過剰に摂っても悪影響が起きた報告は出ていません

栄養機能食品として表示許可があって
上限は150mg、下限は2.4mgの範囲であれば

ビタミンEは、抗酸化作用により、体内の脂質を酸化から守り、細胞の健康維持を助ける栄養素です」と表示されています

ビタミンCには酸化されて効力がなくなってしまったビタミンEを元に戻す作用があるので一緒にとったほうが良いです

最近のサプリメントはビタミンCとEはセットになっていることが多いです

花粉症対策食品での健康被害

今年は花粉の量が昨年の10倍くらいあるそうです。

でも実際は昨年がすごくすくなかったので、平年より少し多いだけです。

昨年のニュースで「花粉症対策食品で一時意識不明の重体」っていう記事を見つけました。

「健森」が製造・販売している「パピラ」が原因。

この「パピラ」というものの成分は、杉やヒノキの花粉で、普段から摂っていて、身体を慣れさすようなものでした。

正直言って被害が出ても、不思議じゃないな~~ 

アレルギー物質を摂取すると、ショック症状を起こして、呼吸困難、血圧低下などを起こし、死亡することもあります

そばアレルギーの人はそば粉の入ったものを食べるとショックを起こしてしまうのはよく聞くと思います

花粉を食べて、身体を慣れさすということは、なんとなく理解できるのですが、花粉の量も不明ですしオススメはできません

実際、医療機関では減感作療法といって、アレルギー物質を注射または舌下にて少しずつ体内に入れて、慣れさす治療法はあります。しかし、それは本当に少しずつの量を3.40段階を経て増やしていき、治療期間も数年かかります。 

でも、この方法は専門の医師の管理で行なうから出来るのであって、売っている食品で、この治療方法は難しいと思います。
よく販売の許可がおりたな~っと不思議です

こういう食品を試してみようという気持ちも分かるのですが、ある程度調べるか、専門的な人(医師、薬剤師)に聞いてみたほうが良いです

今回の被害はこの食品をとった後にテニスをしたそうです
ショック症状の中に「食物依存性運動誘発アナフィラキシー」っていうものがあって、アレルギーのある食べ物だけを摂っても、運動だけしても何も起こらないんだけど、アレルギーのある食べ物を食べて、数時間以内に運動をしたら、起こります
今回のケースはいろんな偶然などが重なったんでしょうね