月別記事一覧 : 2011年8月

第一期実習生 報告会

先日、広島国際大学で行われた、実習生たちの報告会があり参加してきました。
はたして、僕の生徒さんはちゃんと発表できるでしょうか?

発表を見ていると、発表内容で、指導師の力量がばれてしまうみたいで少し気まずいですね(笑)

大人ニキビ

最近、20代以降の人に増えているといわれる“大人のニキビ”。
思春期にできるニキビと医学的には同じ性質のもので、正式には「尋常性痤瘡[じんじょうせいざそう]」と呼ばれます。

皮膚にある無数の毛穴の中に皮脂腺という組織があり、皮脂を分泌しています。皮脂は毛穴を通って皮膚の表面に出てきて汗と混ざり合い、乾燥や外気の刺激から皮膚を守る役割を果たしています。ところが皮脂が必要以上に分泌されると、毛穴が塞がれて膨らんでしまいます。この状態を面皰[めんぽう](コメド)といい、ニキビのでき始めの状態です。
一方、毛穴には皮脂を栄養分にするアクネ菌と呼ばれるニキビの原因となる菌がいます。面皰になるとアクネ菌が増えて、炎症を引き起こす物質を作り、毛穴が刺激され炎症を起こし、赤く腫れたり、化膿してきます。
思春期は性ホルモンの影響で皮脂の分泌が活発になるために、どうしてもニキビができやすくなります。それに対して、20代以降の大人のニキビは、多くの場合、脂性[あぶらしょう]などの体質や、化粧によって毛穴が塞がれること、ダイエットによるビタミン不足やストレスによるホルモンバランスの乱れなどが原因になって発症します。また、女性の場合、月経前後にできやすくなります。
ニキビができる場所も思春期と大人では多少異なります。思春期には顔や鼻の周囲など、いわゆる「Tゾーン」にできやすいのですが、大人の場合はあごや口の周囲、首などにできやすく、しかも治りにくいという特徴があります。

 

大人のニキビの治療・予防で欠かせないのがセルフケアです。朝や晩、汗をかいたあとなどは石けんで丁寧に洗顔しましょう。洗顔するときは、石けんをよく泡立てて指に力を入れずに、泡を転がすようにして脂分や汚れを落とし、ぬるま湯でしっかり洗い流します。洗顔後は化粧水で皮膚に水分を補い、それでも乾燥する場合は保湿成分などの入った乳液でカバーします。最近は、ニキビを予防する効果のある洗顔料やローションなども市販されています。
ファンデーションは厚く塗ると毛穴を塞いでしまいます。薄く塗るか、ポイントメイクだけにしておきましょう。脂っこい食事やチョコレート、コーヒーなどもニキビを起こしやすくするといわれます。バランスのよい食事を取るようにしましょう。睡眠不足や便秘もニキビを悪化させる原因になるので解消に努めましょう。
こうしたセルフケアで改善されない場合や症状がひどいときは医療機関にかかりましょう。医療機関では、炎症を抑えたり皮膚を殺菌するなど、さまざまな種類の薬を用い治療を行います。また、治りにくいニキビなどは、医療機関によっては化学薬品で表皮を浅くはがすケミカルピーリングという方法を行っているところもあります。なお、ケミカルピーリングは健康保険が適用されないので自己負担となります。


水虫の治療は「カキクケコ」

すこしおもしろい記事を見つけました

「カ」乾燥させる:
足を洗った後は、水分をよく拭き取ります。オフィスなどでは、できればサンダルなど通気性のよい履物に履き替えましょう。

「キ」きれいに患部を洗う:
足や指の間をせっけんでよく洗います。家族に移さないために、水虫の人はバスマットを家族と共有せず、専用のものを使いましょう。

「ク」薬をきちんと塗る:
薬が皮膚内に浸透しやすい風呂上がりに、足をよく乾燥させて塗るのが効果的。症状のある場所だけでなく広く塗ります。

「ケ」ケースに応じて薬を選ぶ:
1日に3回塗るタイプや1回でよいもの、液体、軟膏、パウダーなどさまざまなタイプがあります。医師や薬剤師に相談しましょう。

「コ」根気よく続ける:
かゆみが治まっても、菌はまだ生きています。途中でやめないで、少なくとも1カ月は薬を塗り続けましょう。


プライマリケア認定薬剤師短期集中講座

先日、土日でプライマリケア認定薬剤師の講習会に参加して気ました。



朝から晩までの研修会で夜の懇親会付きと長かったのですが、非常に面白い講習会で、あっという間に時間が過ぎていきました。

いつもの勉強会は薬学的な座学的ものなのですが、今回は参加型の勉強会で、物事の考え方が180度変わるような刺激を受けました。

こんな医療従事者が増えたら、医療はもっと良くなると思いました。

プライマリケアとは
簡単に言うと地域に密着した医療従事者というような考え方です
http://www.primary-care.or.jp/

実務実習生受け入れ 第1期報告会

今、薬学部が6年制になって、5年次生は薬局と病院の両方に行かなくちゃならなくなりました。

僕も毎回、生徒を受け入れているんですが、その報告会が呉市薬剤師会を行われました。

そこでは、他の指導師の先生方が難しかったことや、生徒のスキルアップについて熱い議論が交わされました。

先生方は本当に学生さんのことを考えていろんなことをさせているんだな~と、僕も勉強になりました。
そう思ったら、僕はけっこう適当だったかもしれません・・・(笑)