おいしく栄養価の高い旬の味を楽しむ「カツオのづけ丼」ゲンキレシピ 今が旬の戻りカツオは脂がのって濃厚な味なので、生で食べるのがおすすめ。カツオは高たんぱくで、ビタミン類、カルシウムが豊富な健康食材です。カツオには血中コレステロール値を低下させ、脳を活性化する働きを持つDHA、血液の流れをよくするEPAも多く含まれています。 ○エネルギー:約380kcal○調理時間:10分 材料(2人分) カツオ(刺身用):140gごはん:茶碗2杯分貝割れ大根:1/2パックしょうゆ :大さじ2酒:大さじ1ゴマ油: 小さじ1/2ショウガ :適宜白ゴマ:適宜 作り方 (1)ボウルにしょうゆ、酒、ゴマ油を入れてたれを作り、薄切りにしたカツオを5分ほどつけこむ。(2)貝割れ大根は3cmに切りそろえて水につけてパリッとさせる。(3)ごはんを丼に盛り、上から水気を切った貝割れ大根をのせる。(4)(1)のカツオを並べるようにのせて、好みでゴマを振ったり、ショウガのすりおろしをそえる。