【食物繊維で食べ過ぎ予防 編】
【ごはんで食物繊維 編】
肌が乾燥していると、花粉や、その他の刺激物によってかゆみが起こりやすくなります。入浴後などに保湿剤での保湿を心がけるほか、衣類や室内環境でも乾燥の原因となる水分蒸発や、トラブルにつながる肌の刺激を避けるようにしましょう。 ●ちくちくした服を避ける ウールやけばだった繊維、ごわごわした生地、静電気の起きやすい素材の重ね着はかゆみの原因になりやすいので避けたほうがよいでしょう。また、柔軟剤や漂白剤のすすぎ残りが肌を刺激することもあります。すすぎを念入りに行いましょう。 ●部屋の湿度は40〜50%以上に 肌の乾燥を防ぐためにも加湿は大切です。湿度が低下すると肌の水分が蒸発しやすくなるといわれるので、加湿器を使う、ぬれた洗濯物を室内に干すなどして部屋の湿度を保ちましょう。 ●電気毛布は短時間で 電気毛布をつけたまま眠ると、肌の水分が蒸発しやすくなるほか、長時間熱源に触れることで低温やけどが起こることがあるので注意が必要です。寝る前にふとんを温める程度に利用し、寝るときはスイッチを切りましょう。カイロや電気こたつも同様に、長時間使い続けないことが大切です。
すねやひざに粉がふく、指のささくれが目立つ、顔を洗ったあとにつっぱり感がある・・・。これらはすべて肌が乾燥しているサイン。カサつきを解消するには、毎日のスキンケアが有効です。 ●クリームの塗り方 肌が乾燥する理由は、肌の油分が少なくなり、水分が蒸発しやすくなるため。そうした肌の機能を補うのがクリームです。正しく使って、乾いた肌にうるおいを与えましょう。 ●お風呂上がりがおすすめ スキンケアは、入浴後すぐに行うと効果的です。日中でも乾燥していると感じたら、またクリームを塗りましょう。
寒い時期はお風呂で体を温めたいもの。しかし注意したいのが、冬場に起こりやすいといわれる入浴事故です。体に負担をかけない方法での入浴を心がけましょう。 ●外気とお湯の温度差に注意 部屋や脱衣場など肌寒い場所から、熱いお湯へ…こうした温度差は血圧を急変動させ、ときには心筋梗塞や脳出血といった重篤な症状を招くことがあります。脱衣場などはあらかじめ暖めておき、お湯の温度はなるべく40℃未満に設定しましょう。浴室に入ったらいきなり湯につからず、かけ湯をしてお湯の温度に体を慣らします。高齢者はお湯の熱さをあまり感じない場合もあるので特に注意が必要です。 ●入浴のタイミングもチェック 入浴は汗をかくので水分が失われがちです。入浴の前後には、コップ1杯の水を飲みましょう。このほか、朝の入浴や飲酒前後の入浴も血圧を変動させ、事故につながりやすいといわれています。家族と同居している場合は、入浴するときに声をかけるようにしましょう。浴室での転倒にも十分ご注意ください。 ●子どもが風邪をひいたときは 最近の多くの医師の指導では、高熱のとき以外であれば、湯冷めしないよう脱衣場を暖かくし、体温よりやや低めのぬるま湯で入浴させるとよいとされています。体がさっぱりすると、深く眠れるようになり疲労回復を早めることが期待できます。お子さまが入浴を嫌がるときは、無理に入浴させる必要はありません。ぬるま湯をひたしたタオルやスポンジで体をふくとよいでしょう。
お風呂が気持ちのよい時期になりました。同時に、お風呂上がりに肌がかさつくと思う方も多いのではないでしょうか。さっそく入浴方法を見直してみましょう。 ●お湯はぬるめで 熱いお湯に入ると、肌のしっとり感を守る皮脂を取り過ぎてしまうため、入浴後にかさつきを感じやすくなります。また、血圧を上昇させたり、心臓に負担をかけることもあります。38~40℃くらいのぬるめの温度をおすすめします。 ●長くつからない お湯に長くつかると全身の血行がよくなるため、かゆみが出ることがあります。10分程度にとどめましょう。 ●保湿系の入浴剤を使う 温熱効果のある入浴剤は血行をよくするため、かゆみを感じることがあります。入浴剤は、保湿成分の入ったものがよいでしょう。保湿剤を塗りにくく乾燥しがちな部位も保湿することができます。 ●ごしごしこすらない 体を洗うときに、ナイロンタオルなどでこすっていませんか。こすることで肌の角質などがはがれ、肌のバリア機能(外部の刺激から肌を守る機能)が低下します。手のひらややわらかいタオルでやさしく洗いましょう。
1日3回、毎食後、寝る前など、お薬は効率よく効きめが発揮できるよう、飲む時間や回数が決められています。薬袋に書かれているので、必ず確認しましょう。 ●飲む時間は必ず確かめ、食事とセットで習慣に ○ 食前…食事の約30分前 ○ ...[続きを読む]
お薬は、正しく飲んでこそ効果を発揮できるものです。お薬の効き目が適切に体に届くよう、決められた飲み方を守りましょう。 ●水で飲むのは理由があります 飲み薬は水かぬるま湯で飲むのが基本です。お薬が飲みやすくなるほか、お薬が食道につかえて炎症が起こるのを防ぎ、よく溶けて吸収されやすくなるからです。しかし水の中でもカルシウムやマグネシウムなどのミネラル分が多く含まれた「硬水」(硬度が高い)のミネラルウォーターは、ミネラル分がお薬の効き目に影響を与えることがあります。商品ラベルの「硬度」を確認しましょう。 ●飲み物が効き目に影響することも 水以外の飲み物は、飲み物の成分によってお薬の効き目が変わってしまうことがあるので注意が必要です。たとえば、カフェインの多い濃いお茶やコーヒーは、一部の気管支拡張薬、牛乳や粉ミルクは一部の抗菌薬、グレープフルーツジュースは一部の降圧薬などに影響があるとされています。絶対に避けたいのがお酒でお薬を飲むこと。アルコールの作用でお薬の効き目が強く現れるなどの影響があります。お薬を飲んだ直後にお酒を飲むのもやめましょう。お薬を飲んでからお酒を飲むまでにどのくらい時間を空けたらよいかは、お薬の種類やその方の体質によって違いますので、薬剤師にご相談ください。
歩く、走るなどの移動はもちろん、姿勢を保つなど、体のさまざまな動きを支えているのは筋肉。水のほか、グリコーゲンと呼ばれる糖質、いわゆるスタミナを蓄えておく場所でもあります。 ●運動前にストレッチ 筋肉の大きさや強さは、日頃の運動によって変わってきます。筋肉は何歳になっても鍛えることが可能ですから、いつまでも元気に暮らすために、体を動かして筋肉を維持しておきたいもの。しかし、普段運動しない人が突然運動すると筋肉痛が起こりやすくなります。予防のためには、運動の前後にストレッチをして使っていない筋肉をよく伸ばします。軽く走るなどして筋肉を温めておくのもよいでしょう。筋肉痛になった場合は、ぬるめのお湯につかるなどして血行をよくすると回復が早まるといわれます。痛みが強い場合は塗り薬(鎮痛消炎剤)や冷湿布などを使うと痛みを和らげることができます。 ●たんぱく質と糖分を摂取 筋肉の疲労回復には、栄養も大切です。筋肉を作る栄養素はたんぱく質ですから、肉や魚、卵などの動物性たんぱく質、豆腐、豆製品などをバランスよく摂りましょう。お酢や梅干しなど酸っぱいものに含まれる酢酸やクエン酸にも疲労回復の作用があるとされています。また、体を動かすエネルギーとなるのが糖質(炭水化物)です。糖質の一種であるブドウ糖は脳の唯一のエネルギー源であり、炭水化物抜きダイエットなどで糖質不足になると、筋肉に蓄積された糖質が脳のエネルギーを補うために消費されてしまいます。食べ過ぎは禁物ですが、ごはんや麺、パンなどの主食を摂って運動しましょう。